Feb 26, 2010
カードローンの落とし穴
カードローンは、お気軽に作ることが、50万円程度には、まず審査は通過します。そのように複数枚のカードを作る借りることができますが、返済は、各カードごとに1万〜2万毎月かかります。さらに、元本がなかなか減らないので、毎月の返済で給料を取ってしまいます。そこにカードローン恐ろしいところです。金利をよく確認多くのカードローンを作って借りてしまった場合は、事前に世宗等のおまとめローンまとめてしまうのをお勧めします。若いのにゴールドカードを持っている友人がいます。いったいどれだけのショッピングのだろうかと感心してしまいました。もかっこいいですよね、ゴールドカードは。私も持っていたいです。残念ながら私はあまりカードで買い物をしていないでしょう。どちらかというと、現金決済パイなので、なかなかゴールドカードの機会にも訪問されていません。
【こんな時代のヒット力】
シャープペンシル(シャーペン)はシェア5割を占めるガリバーがいる成熟市場。そんななか、2008年春に発売された三菱鉛筆の「クルトガ」は、累計1800万本を超える大ヒットとなり、今も売れている。
日本のシャーペンは大正時代初期、のちに家電メーカー「シャープ」を創設する早川徳次が「繰り出し式」の国産化に成功したのが始まり。1960年代に、「ノック式」が考案され、機能的にはほぼ完成。以後、周辺機能の争いとなる。その中で、握りやすさを追求した「ドクターグリップ」(パイロット)がシェア5割を占める巨人として君臨していた。
後れをとった三菱鉛筆は、2000年から原点に返り筆記機能に特化した次世代商品を作るプロジェクトを発足させた。それにより市場を一気に転換し、トップになるという戦略だった。
だが、開発は困難を極めた。筆記能力の“何”を開発したらいいのか、そのデータがリサーチしても出てこないのだ。たとえば、「芯が詰まる」などのクレームはあっても、書き味に対する意見はない。成熟商品たるユエンである。
開発に当たった商品開発部・斉藤拓郎さんは「筆記感、描線の美しさを目的に置き、検討を重ねた結果、自分たちの経験の中から“使っているうちに太くなる”ということに気付いた」と言う。データに表れない、ニーズの発見だった。
太くなるのは芯が偏減りするからである。そこで、芯を回転させ、常に芯先を円錐形に尖った状態にしようという発想が生まれた。さらに2年半かけ、ギアを使って筆圧の上下運動を回転に変える技術にたどりついた。
だが、まだ大きな問題があった。芯が偏減りするということに、消費者はまだ気付いていなかった。そのため、「まず偏減りすると太くなり書きにくくなることを伝えないと、芯を尖らせることの優位さが伝わらない」(同)と考えた。
そこでまず、偏減りがあるということを紹介する漫画の小冊子を作成した。デザインはギアが見えるよう透明なものを採用。ディスプレーも、通常はグリップ部分を上にするものが、芯先を上にして目がいくようにした。ギアの採用で部品点数は従来の2倍となりコストは高くなったが、500円でおつりがくる450円と低めに設定した。
「まったく世の中にない機能なので、まず手にとってもらうための価格設定でした」(同)
その結果、わずか1年足らずでクルトガは400万本を突破する大ヒットとなり、ついにガリバーを超えた。(村上信夫)
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食中毒のリスクから消滅危機に直面する牛レバー(肝臓)の生食問題。厚生労働省では、食品衛生法で禁じるかどうかの結論が出るまで、都道府県を通じて関係者に提供しないよう求めた。定番メニューだけに焼き肉店側も困惑しきりかと思ったら、意外なほど安堵の声が多い。そのわけは−。
牛レバーは、解体処理の過程で表面にO157などの腸管出血性大腸菌が付着する可能性や、カンピロバクターなどの食中毒菌が内部に入り込んでいるケースがある。
菌をトリミングで取り除くことはできず、食中毒を避けるには、肉の中まで十分に加熱するしか方法はない。
厚労省では今後、一定の結論が出るまで消費者に生食を提供しないよう求め、鳥取県ではいち早く精肉店での生レバーの提供を禁止する方針を固めた。
定番メニューの消滅危機に焼き肉店側も困惑しきりかと思ったら、ホッと胸をなで下ろしている関係者も少なくない。
東京都内の個人経営主(63)は「レバ刺しを提供するのは正直怖かった」と胸の内を明かす。
「(ユッケの事件で)死者が出るほどの食中毒が起きるなか、加熱以外に(食中毒の)対処方法がないレバ刺しには、何らかの規制がかけられるべきだった。このタイミングで万が一のことが起きれば、営業停止では済まされない。国が明確に生食を禁止してくれた方が、常連客の要望にもはっきり断れるので、厚労省の措置は歓迎しています」
別の飲食店経営者(37)も「牛レバーや内臓系の生肉は、精肉のようにトレーサビリティー(流通履歴)を確認できないことも多く、卸業者を信用するしかない。なので今回の措置は、お客にとっても店にとっても前向きに受け取れる。ユッケ以上に人気があるレバ刺しの販売自粛は痛手だが、安全には代えられません」と話す。
もともと、大手焼き肉チェーンは、レバ刺しの提供に消極的。叙々苑やレインズインターナショナルが展開する牛角では、一度も提供したことがない。
「日本焼肉物語」の著書で知られる宮塚利雄・山梨学院大教授は「塩とごま油で食す、とろけるような舌触りは肉通にとって最高の味。ただ、焼き肉店では、私も信頼する店主に薦められたとき以外は注文しませんでした。焼き肉店とはその名の通り『肉を焼く』場所(で生で肉を食べるところではない)。生肉の規制強化は、時代の流れでやむを得ないでしょう」と話す。
厚労省の通達に罰則規定はなく、「レバ刺し」を提供する焼き肉店はすぐになくなることはないとみられるが、注文する側も十分リスクを踏まえた方がよさそうだ。
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