Dec 03, 2009

会社の設立を要求するのは専門家に

最初に会社設立をされる方に非常に複雑な面倒な手続きは、頭の痛いところでしょう。経費を極力抑えるしようとするところですべての自分の会社設立に関する仕事をする人もいますが、かえって費用がかかる場合もあります。そのため、会社設立、専門事務所に依頼するのがベストだと思います。
私は数か月前だが、事業を起こそうとしていたのですが、フランチャイズ系でも説明会に参加して思ったのは、どのような営業さんもうまいもうけ話しかするなというのだ。着実に説明して業種がなかなか存在しない事業資金も、いくら集めればよいか並行してしまう自分。いくら挑戦していきたいと思ってもなかなか出来ないの先見の明で、より多様な業種を目で見て感じて挑戦したいと思う。事業資金の目的とかもよく勉強したいですね。
 ◇愛媛大大学院医学研究科医療情報学・石原謙教授
 医師不足やドラッグラグ(新薬の承認が欧米より遅れて国内で使えないこと)など、近年の日本の医療を危ぶむ声は多い。だが、愛媛大大学院医学研究科医療情報学の石原謙教授(57)は「日本の医療はレベルが高い」ときっぱり。「日本の医療レベル、医療制度の本当の姿をきちんと見てもらうために、正しい情報を伝えたい」と、医療費や治療成績などのデータを基に調査、発表している。
 石原教授によると、経済協力開発機構(OECD)のデータなどでは、日本のがんや糖尿病など多くの疾患の医療レベルは高く、健康達成度は世界トップクラス。一方で、医療に対する満足度は最低ランクだという。「医療や健康は恵まれているのに、不安感、不信感は強く持っている」と指摘する。
 その結果、日本人は医療関連などの民間保険に、他国に比べて圧倒的に多く加入しているという。公的な医療保険や、自己負担が上限を超えると医療費の払い戻しを受けられる「高額療養費制度」でまかなえる場合が多いといい、「日本人は民間保険の負担が大きすぎて、消費活動が抑制されている。医療は、経済や財政の面からも考えないとよくならない」と話す。
 本来は循環器内科医師。10年程前、日本医師会のシンクタンクの研究部長になり、医療の現状調査を始めた。
 「日本医療のレベルの高さを理解してもらいたい。まずは医療関係者から」と、月に数回、全国の病院などで調査結果を講演。今後は市民にも伝えていきたいという。【柳楽未来】

1月5日朝刊

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 厚生労働省が特定疾患に指定する難病「多発性硬化症」が悪化する詳しい仕組みの解明と、症状を緩和させる薬剤の開発に、東京都神経科学総合研究所など日本・スイスの共同研究チームがマウスの実験で成功した。チームは「新たな薬剤療法につながる」と期待している。欧州分子生物学機構機関誌で発表した。【須田桃子】

 多発性硬化症は脳や脊髄(せきずい)、視神経などの中枢神経に炎症が起き、視覚や歩行に障害が出る病気で、国内に1万2000人以上の患者がいる。その8割が20〜40代と若く、悪化すると失明したり、寝たきりになることもある。発症の仕組みは不明で、治療法は炎症を抑えるステロイド剤や免疫抑制剤などの対症療法が主流だ。

 多発性硬化症による障害は、視神経や脊髄の神経線維を覆うカバー(髄鞘<ずいしょう>)が炎症で壊れ、情報を伝える電気信号が漏れることで起きる。同研究所の郭暁麗研究員(神経科学)と原田高幸部門長(眼科学)らは、脳神経細胞の働きを支えるグリア細胞で働く遺伝子で、生物が生まれつき持つ自然免疫の仕組みを制御するASK1(アスクワン)に着目。発症すると、細胞内でASK1が過剰に活性化し、炎症を起こすたんぱく質が多量に分泌されると推測した。

 ASK1を欠損させたマウスに、多発性硬化症と同様な症状を人工的に起こさせたところ、下半身まひなど症状は悪化せず自力で歩けたうえ、髄鞘の破壊もわずかだった。さらに、ASK1の働きを阻害する薬剤を開発し、同様な症状のマウスに毎日飲ませると、症状が改善した。ASK1と同様の遺伝子はヒトにもあり、原田さんは「ASK1阻害剤のような新薬ができれば、中枢神経の炎症を抑制しやすくなる」と話す。

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 アンジェスMG <4563> が東証マザーズ市場で急騰。前日比10%超上昇している。塩野義製薬 <4507> との間で、核酸医薬であるNF−κBデコイオリゴを使用したアトピー性皮膚炎の治療薬を共同開発するライセンス契約を締結したと発表したことが買い材料となった。

 NF−κBデコイオリゴについて、同社はホソカワミクロン <6277> と共同で製剤特許を日米で出願していたが、24日には特許が成立したと発表したばかりで、早くもライセンス契約に結び付いた格好となった。(編集担当:山田一)

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