Dec 16, 2008

ヒアルロン酸注入による豊胸手術

以前は、乳房の手術といえば、胸にシリコン挿入が一般的でした。しかし、シリコンを挿入し、乳房が不自然に固まってしまったり、また、発ガン性のある成分が発見されるなど胸手術による問題が後を絶ちませんでした。そこで注目されるのが、ヒアルロン酸注入による豊胸です。ヒアルロン酸注入による豊胸の安全性が高いです。
手軽さで効果も実感しやすく、コストも削減することがヒアルロン酸注入はプチ整形の一つで、人気です。ヒアルロン酸注入は、文字のヒアルロン酸を体内に注射器で注入する手術方法です。シワが気になる部分に注入してしわを目立たなくします。ヒアルロン酸はもともと体内に位置して水分を保つ働きをする物質なので、安全性が非常に高いのも魅力のひとつです。
 ◇県が災害警戒本部設置
 11日午後2時46分、東北地方を中心とするマグニチュード8・8の地震発生(東北沖大地震)に伴う津波警報を受け、宮崎、日南市など県内沿岸部の全10市町では午後3時半過ぎ、次々と避難勧告が発令された。避難対象世帯は4万世帯を超えた。県は午後3時半、危機管理課に災害警戒本部を設置した。午後5時29分、宮崎港で最大1・4メートルの津波を観測した。
 ■自治体
 県内沿岸部では午後2時49分に津波注意報が出された。同3時半には津波警報に切り替わり、午後5時ごろ、高さ約2メートルの津波が到達するとの予報が出された。
 これを受け、各自治体は警戒本部を設置し、高台などに避難し、海岸に近づかないように呼びかけた。
 対象世帯は、延岡市1万3886世帯▽日南市4200世帯▽日向市3000世帯▽串間市3962世帯▽都農町205世帯▽高鍋町600世帯▽川南町590世帯、新富町19世帯、宮崎市1万740世帯▽門川町4901世帯。
 また、宮崎海上保安部も巡視艇4隻で、沿岸部などの釣り人や船舶、漁協や湾岸事業者に注意を呼び掛けた。
 ◇宮崎港で津波1・4メートル
 宮崎地方気象台によると、日向灘沿岸では宮崎市の宮崎港で午後5時29分に最大1・4メートルの津波を観測。日南市油津で同19分に1メートル、日向市細島で同20分に0・8メートルを観測した。
 ■漁協・住民
 日南市漁協の男性(60)は「波の高さが目立って大きくなったわけではないが、水位がいきなり1メートルぐらい増して怖かった。第2波、第3波がいつ押し寄せるかわからないし、安心できない。余震も続いているようだし、午後10時過ぎには海が満潮になる。今夜はずっと警戒しなければならない」と話していた。
 宮崎市漁協では、津波注意報が出された時点で、災害無線などで約100人の組合員に、漁船を湾内から沖合に避難させるよう呼びかけた。
  ◇   ◇
 日南市油津の男性(77)は「着替えやらを詰め込んで高台の公民館に避難する準備をしている。腰が悪いので何かあった時にすぐには逃げられない。今テレビを見ているけど、怖くて怖くて」と興奮気味に話した。
 宮崎市山崎町の沿岸部にそびえるホテル「シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート」は、津波到達の予想時刻に合わせ、地下の売店や1階の温泉施設を一時閉鎖した。43階建て(高さ154メートル)の屋上から、職員が沿岸部の監視を続けた。報道機関など外部からの問い合わせはあったが、館内に混乱はないという。
 ■交通
 羽田空港の滑走路が点検のため一時閉鎖されたのに伴い、宮崎空港では宮崎?東京の発着便を中心に、午後7時現在で、JALなど航空3社であわせて7便が欠航した。
 JRは、午後7時現在、沿岸部を走る日豊線の杵築(大分)?南宮崎間が、日南線は南宮崎?志布志(鹿児島)間で運転を見合わせている。
 道路も一部で通行止めとなった。国交省は午後4時50分、延岡市と門川町、日向市の国道10号の4区間(計13キロ)を通行止めにした。県道路公社も宮崎市の一ツ葉有料道路の北線11・2キロを通行止めにした。また、串間市内の国道220号の一部も通行止めになった。
 船の便にも影響が出た。午後4時過ぎ、宮崎市の宮崎港は閉鎖された。宮崎カーフェリーは、午後7時に大阪港行きのフェリーに約230人が乗船予定だったが、男性職員は「お客さんがぽつぽつ来始めているので、避難勧告が解除になるまで港の外で待機してもらうようにお願いしている」と話した。
 ■学校
 県教委によると、日南市や延岡市など沿岸部の小中学校では下校時間を早めたり、生徒を校舎の高い階に避難させたりしているという。
 日南市では小学校3校、中学校3校の計6校で生徒らが校内や近くの裏山に避難した。同市立油津小学校では、3?6年生の児童約200人を3階の教室に待機させる措置を取った。男性教諭は「保護者から子供の安否を問い合わせる電話がひっきりなしにかかってくる。子供たちの安全を守るために落ち着いて行動したい」と緊張した口調で語った。
 延岡市教委は、市内の小中学校に部活動を取りやめて生徒らを下校させるように指示。沿岸部の学校については、避難勧告が解除されるまで生徒らを校内に待機させた。
 日向灘に近い延岡市立北浦中学校では、全校生徒約110人が校内の体育館に避難。女性職員は「学校は高台にあるので安全ですが、心配だから子供を引き取りたいという保護者もいる。保護者が迎えにきた場合には子供を帰すということを、担任が連絡網で各家庭に回しているところです」と慌てた様子で話した。

3月12日朝刊

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